2017年1月29日日曜日

上級救命講習を受けた。これで家族を守れる。

今日1日かけて、上級救命講習を受講してきた。朝9時から夕方5時までの8時間のコースとなる。

心肺蘇生法、AEDの使い方、気道異物除去法、三角巾を使った外相応急手当をみっちり実践で教えてくれる。必ず全員が心肺蘇生法やAEDを数回実施する訓練内容になっているので、かなり実践的だ。ちゃんとテキストもあり、テキストを使った知識の習得もある。

教材費として2,600円(税込み)のみ費用がかかる。受講を終えると、東京消防庁消防総監の技能認定証(3年間有効)が交付される。




俗に心臓マッサージと呼ばれる「胸骨圧迫」は正常な人に対してやると不整脈をおこしてしまうため絶対に禁止だ。なので実践的な訓練を積むには、こういった場を利用して心肺蘇生訓練用人形を使ったトレーニングを行うしかない。

東京都では救急車到着までに平均7〜8分かかる。呼吸停止・心肺停止した人を守りたければ救急車を待っているようでダメだ。その場に居合わせた人、特に家族が行動をしなければならない。それができるか否かで蘇生するかどうかが絶望的から蘇生可能にまで変わるのだ。様々な状況により救急車の到着まで10〜15分かかってしまうこともある。愛する者を守りたいなら受講しておくべきだろう。


ちなみに、人工呼吸(マウス・ツー・マウス)は正常な人に行っても大丈夫なので、相手の了承をもらってやってみると楽しいコミュニケーションになるので一度やってみてると面白い。




   



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