2017年1月25日水曜日

日本の人口減少は問題なのか?いや、全く問題ない!

日本の人口は2060年には8673万人になると予想されています(内閣府  平成24年版 高齢社会白書)。日本の競争力が落ちると言われ、問題視されています。本当に問題なのでしょうか?

いいえ。問題ありません。

下の表をご覧ください。


世界の名目GDPランキング(2015年)
順位GDP(単位:10億USドル)人口国土面積(単位:km2
1位アメリカ18,036.653億1694万人9,628,000
2位中国11,181.5613億5700万人9,597,000
3位日本4,124.211億2711万人377,972
4位ドイツ3,365.298108万人357,121
5位イギリス2,858.486318万人244,820
6位フランス2,420.166281万人551,500
7位インド2,073.0013億1000万人3,287,590
8位イタリア1,815.765987万人301,230
9位ブラジル1,772.591億9840万人8,511,965
10位カナダ1,550.543412万人9,984,670
12位韓国1,377.875,106万人98,480
13位ロシア1,326.021億4350万人17,075,200


GDPランキング上位を見ても人口は5000万〜8000万人の国が多いのです。比較してみると日本は国土面積の割に人口が多すぎます。ですから、現状の人口が異常なのであって、今後40年かけて正常な状態になっていくと考えるべきです。

人口が減ってもGDPはたいして変わらなのではないかと思われます。というのは希望的観測ですが、GDPは人口よりもどういった産業が国の中心になっているかの方が大きな影響があるのです。人口が少ない方が大きな転換はむしろしやすく、時代に合わせて国が成長していきやすいとも言えます。人口減少には良い点もあるのです。

人口が減少した時、GDPが大きく落ち込むことがなければ、最近なにかと問題視されている生産性に関しても自然と解消するという現象が起こるのです。気楽にいきましょう。




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